ロストバージンの痛みをやわらげる
ロストバージンの痛みが怖い
ロストバージンの時の痛みは怖いですよね。
友達から「痛かった」とか「出血した」と聞くと、怖くなってきます。
高齢処女の方は特に痛みが怖くてロストバージンに踏み切れない方が多いと思います。
でも、挿入時の痛みは2,3秒くらいなものです。
ジンジンすると思いますが、痛いと思う時間は短いものです。
実際、処女の方の相手をしたときには最初の入るところまでは顔をしかめますが、一度入ってしまうと思ったより痛みは少ないという方が多いです。(全然大丈夫という方もいます)
挿入までの間に体をリラックスさせて、体が潤ってから(もしくはジェルなどを使用して)挿入すれば思ったよりも大丈夫なことが多いものです。
なにより、ほとんどの女性が最終的に経験していることですから。
痛みを少なくするには
挿入する前に前戯を時間をかけてしてもらいます。経験不足の男性や自分勝手な男性だと気が回らずに挿入してしまう可能性があります。ゆっくり時間をかけてもらいましょう。
初めての時は緊張から濡れてこないことも多いでしょう。そこでローションやジェルを使用するようにします。
最近は薬局でも売っていますから比較的購入しやすいと思います。
挿入後はすぐ男性が動くと痛みが出てきてしまいます。挿入後は男性としては動かしたくなるものですが、ここは我慢してもらってください。始めての挿入した後ですから、そのまま余韻を楽しむくらいのつもりでそのままの状態でいます。時間が経って少し動かしてみて痛いようなら、そこで終わって次に会うときに回しましょう。男性は射精したいでしょうが我慢も必要です。
処女だと打ち明ける
始めての時に男性に協力してもらうことで痛みを少なくすることができます。
特に高齢処女の場合、処女ではないと男性が思っているので処女として扱ってもらえないことが痛みを増してしまうかもしれません。言えるのであれば打ち明けた方が優しくしてもらえます。
ただ、それが言いにくい(又は言えない)のが難しい所です。
処女を卒業することが目的なら
・お付き合いしている男性はいないけれども、年齢的に処女は卒業しておきたいという方
・彼氏はいるけれど処女であることを知られたく無い方
人によっていろいろですが、処女を卒業するなら経験豊富な人がいいですね。残念ながら処女と童貞だと上手く行かないことも多いです。
相手がいなくて困っていたり、処女だと言い出せずに困っているかたは、お話を伺いますのでご相談ください。
当サイトではロストバージンの相談をしています。
メールでのご相談になるのでご了承ください。
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